【横浜開催】ピアノ+アレクサンダーテクニーク
アート&プリマ主催 Instagram @atfpiano 夏からスタートする「ピ …
福士恭子 ピアノ&アレクサンダー・テクニーク
アート&プリマ主催
Instagram @atfpiano
夏からスタートする「ピアノ+アレクサンダーテクニーク」ワークショップ4回シリーズのご案内です。
日程:
1⃣ 7月27日(月)『指・手・腕・脚〜アレクサンダーテクニークでより自由に』
2⃣ 10月23日(金)『コーディネーションを考えるーつながりを活かす』
3⃣ 2月19日(日)『表現と音ー身体と耳を解放する』
4⃣ 2月19日(日)『表現と音ー身体と耳を解放する』
場所:アウローラ ミュージックサロン(横浜駅西口)
内容:
1.『指・手・腕・脚〜アレクサンダーテクニークでより自由に』
「弾く」と考えた瞬間に、身体を固めてしまっていませんか?
アレクサンダーテクニークを通して、より自由に、本来の力を発揮できるよう、
自然な身体の使い方を考えます。
2.『コーディネーションを考えるーつながりを活かす』
「もっと楽に演奏したい」「大きな音、小さな音を自由に表現したい」などの悩みを抱えていませんか?
身体の部分的な弾き方を変えるのではなく、 首・頭・背中のつながりを考え、身体全体のつながりを
考えることで、表現に変化が生まれます。
3.『表現と音ー身体と耳を解放する』
無意識の身体の緊張から解放され、より豊かな響きと自然な打鍵を考えます。
視覚、聴覚が解放されることで、自身の音、そして音楽全体のニュアンスを深く捉え、
自由な音楽表現へと導きます。
4.『演奏に伴うメンタルの克服ー自己への意識を促す』
本番の緊張、その原因は精神的なものだけでなく、身体の習慣にあります。
不要な力みを手放し、本来の響きを取り戻すため、自己への意識を変えることで、
自由な演奏を叶えましょう。
●3つのステップ
「気づく」自分の習慣や緊張に気づく
「考える」習慣的な反応をストップ。 緊張をやめ、無理のない、自然な身体の使い方を考える
「活かす」毎回のテーマに沿った個別のワンポイントレッスン
https://drive.google.com/file/d/1PfWB-_Umtzgw-r_55__OArNMTbKvdVbT/view?usp=drive_link
特典:シリーズ講座「演奏するからだ」にご参加いただいた皆様は、初回の受講料を500円割引、4回コースは1000円割引(7月7日お申し込みまで アート&プリマ <info@art-prima.com>)


「演奏と空間」
「指を速く動かさなければ」「ミスをしないように」 そう思うことで、私たちの身体は固まり、響きは閉ざされてしまいます。
自分の奏でる音がどのように響くか。
弾き方も、演奏そのものも、前のめりになりがちなときこそ、空間への意識を広く、大きく捉えることで、さまざまな気づきが生まれます。
楽器と自分との距離も、手元や楽譜を凝視してしまうと、狭い世界に閉じこもってしまい、力みを生む原因のひとつになりがちです。
「聞く」ことは「見る」こととも繫がります。
耳を解放するのと同時に、目も解放しましょう。
視覚、聴覚の「奥行き」「幅」を考えます。
演奏するその場、その周り、ホール全体、ホールを超えた全体の空間を広く捉えることで、音色の変化が生まれます。
固めず、腕、脚が身体から自由にのびやかに離れていくと考えてみましょう。
打鍵に変化が生まれ、呼吸もゆるやかに、身体も気持ちも緊張から解放されます。
日時:2026年5月24日(日)14:00場所:小海町ヤルヴィホール <プログラム>ジャン …
「こころとからだ」
心で思うことが、身体にもあらわれる。その逆も然りで、身体にあらわれる反応は、感情にも影響します。
アレクサンダー自身は、心と身体は統合されたものであり、「心身一体」という意味のpsyco-physical unityという言葉を使いました。
悲しい、辛いなどの感情によって、身体が重くなる、頭が痛くなるなどの経験は、だれにでもあるでしょう。考えることで、脳からさまざまな指示がなされ、実際に身体へ影響を及ぼします。
そのような時に、自分はどのような反応をしているでしょうか?頑張らなくちゃと無理に胸を張る、感情を抑える、または逆にあきらめる。力で感情を押し込めてしまうと、緊張によって固めることになります。そしてその感情が次に起こったときに、同じような反応を生み出すでしょう。
そのような時こそ、プライマリーコントロールを思い出してください。「頭-首ー背中」のよい関係がよい繫がりを生み出し、呼吸が楽になり、循環が良くなります。いろいろなところを固めて、滞っていたものが楽になると同時に、それまで思い詰めていたことが、それほど難しいことでもないように思えてきます。
音楽は感情を表現しますが、表現するのは身体です。指が鍵盤に触れた瞬間、腕が、脚が身体から自由に離れていくことで、自然な表現が豊かに伝わります。書かれたものを読み解き、それが感情とともに、どこも邪魔をせずに表現できれば、楽器にも伝わり、聞く人にも届くでしょう。
こころを解放するとは、固めて使っている身体を解放することでもあるのです。