Piano Duo Concert—「花の翳りから」—

日時:2026年12月18日(金)
会場:トーキョーコンサーツ・ラボ(東京都新宿区西早稲田2-3-18)
出演者:小川至(ピアノ)、福士恭子(ピアノ)
チケット料金:4,000円
プログラム:
會田瑞樹『翳華』4手連弾のための(2026)世界初演
モーリス・ラヴェル:2台ピアノ・5手のための『口絵』Frontispice(1918)
カレヴィ・アホ『2台ピアノのためのソナチネ』(1995/1997)
林光『カメレオン』4手連弾のための(1986)
オッリ・モイラネン:『砕けゆく硝子の光』(2025)世界初演
ストラヴィンスキー:『2台のピアノのためのソナタ』(1944)
他
日本、フィンランドというキーワードを基に様々な場面で活動を共にしてきた二人が、
今回はピアノデュオという形態をもとに、「光と影」に焦点を当てたプログラムを揃える。
作曲家・會田瑞樹氏による委嘱作品『翳華』は、
會田氏自身が触発された、2台ピアノと5手という珍しい編成のラヴェルの『口絵』から
拡がり、展開してゆく。
フィンランドの作曲家モイラネンによる『砕けゆく硝子の光』は福士恭子に書かれており、今回『翳華』とともに世界初演となる。
林光の未出版自筆譜『カメレオン』は、小川至が連弾曲として校訂した作品であり、
世界初演、希少作品の上演を通じ、ピアノデュオとして、新たな視点から光を当てる。
後援:フィンランド大使館 日本・フィンランド新音楽協会
助成:公益財団法人 板橋区文化・国際交流財団